三橋一樹

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淡いグレーの壁を背に、丸い半透明の花瓶でうつむくピンクのチューリップ

作家のエディション · M 80部中 1番

原簿番号 TR-29 · カラー

花がうつむく時

全てが順風満帆な人生なんて...ないのかもしれない。

¥43,000約 $272 · €244

L · 420 × 594 mm · Canson Edition Etching Rag · 作家の直筆署名入り

お支払いは日本円です。他の通貨は本日のレートによる目安です。

エディション価格:各エディションは10枚売れるごとに価格が7%上がります。早い番号ほどお求めやすくなります。

サイズ

左右余白 30mm · 上下は作品ごとに最も落ち着く位置に配し、下部には署名とエディション番号のための余白を広くとっています

各プリントは左右を固定の余白で中央に配置し、下部には署名とエディション番号のための余白を深くとっています。MとXLは作家自身が刷った二つの寸法にあたり、原エディションの番号を引き継ぎます。SとLは1番から始まる50部の新エディションです。

物語

丸みを帯びた半透明の花瓶に挿された、ピンク色のチューリップ。

最初に目を引くのは、その愛らしさ、可愛らしさ。でもそれだけではない。よく見ると、本来、太陽に向かってまっすぐ上を向いて咲くはずのチューリップが、ここでは首をおり俯いている。茎が花瓶に届かないまま、宙に浮くように咲く花さえある。見れば見るほど、「可愛らしい花の写真」という言葉では片付けられ何か、儚さや切なさのようなものが、この写真全体から滲み出ているように感じられる。

私たちが目にするのは、その人の"花"、努力の末に実を結んだ一番美しい部分かもしれない。でも、その咲かせた花の後ろでは、誰にも言えないその人なりの悩みや不安があり、重圧や不安に押しつぶされ、上を向けない夜もあるのかもしれない。 全てが順風満帆な人生なんて...ないのかもしれない。

用紙

伝統的な銅版画用紙に近い表面をもつ、コットン100%の紙。質感と細部を忠実に再現します。

特定の用紙での制作をご希望の場合は、お気軽にご注文時にお申し付けいただくか、info@ikkimitsuhashi.com までお問い合わせください。

署名
用紙
420 × 594 mm
画寸
360 × 479 mm
余白
左右 30 mm · 上 40 mm · 下 75 mm
次に発行される番号: 1 / 50

詳細

技法
アーカイバル顔料プリント(ジクレー)
用紙
Canson Edition Etching Rag · Hahnemühle German Etching / Photo Rag · Takeo Kakita
エディション
S: 50 · M: 80 (C/S) · L: 50 · XL: 50 (C/L)作家の原エディションで既に販売された番号は原簿に記録され、再発行されることはありません。
作品証明書
全プリントに付属、二か国語、番号入り
配送
国内は約7日(署名入りは10〜14日)。海外は約2週間(署名入りは2〜3週間)。

対になる作品

休む
休むこの作品には対になる一枚があります。二枚同時のご購入で4%割引。

実際のテストプリントの写真

When the Flower Bows, framed, at blue hourWhen the Flower Bows, framed against brickThe A2 print held up over Sagami Bay at duskThe print flat on walnut, unframed