三橋一樹

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淡い緑の壁を背に、白い角柱の上に寄り集まる青いパパイヤの実と、その上に開く数枚の葉

作家のエディション · M 150部中 102番

原簿番号 TR-03 · カラー

集う

集う、ひとつに。

仮題(作家の確認待ち)

¥48,000 $305 · €266

L · 420 × 594 mm · Canson Edition Etching Rag · 作家の直筆署名入り

お支払いは日本円です。他の通貨は本日のレートによる目安です。

サイズ

左右余白 30mm · 上下は作品ごとに最も落ち着く位置に配し、下部には署名とエディション番号のための余白を広くとっています

各プリントは左右を固定の余白で中央に配置し、下部には署名とエディション番号のための余白を深くとっています。MとXLは作家自身が刷った二つの寸法にあたり、原エディションの番号を引き継ぎます。SとLは1番から始まる50部の新エディションです。

用紙

すべてのプリントで三種の標準用紙から選べます。さらに二種はご相談のうえ。 Hahnemühle Photo Rag Ultra Smooth · Hahnemühle Torchon.

署名
用紙
420 × 594 mm
画寸
311.5 × 396.1 mm
余白
左右 30 mm · 81.4 mm · 116.5 mm
次に発行される番号: 1 / 50

物語

作家の確認のためにスタジオが書いた例文です。

白い柱の上に、まだ青いパパイヤが寄り集まっている。細い茎の先では、数枚の葉が小さな旗のように開く。実がどうしてそこに留まっているのか、写真は何も説明しない。ただ、そうしてある。

はじめは豊かさに見えたものが、眺めるうちに、むしろ「集い」に近いものへと変わっていく。ひとつひとつの実が、隣の実にそっと触れている。とび抜けて大きなものはなく、隠れてしまうものもない。その全部の重さを、下の柱は何も言わずに支えている。食卓が家族を支えるように。

熟すのは、まだ先のこと。けれど、それでいいのかもしれない。まず寄り集まること、身を寄せ合って待つこと。甘さは、訪れるなら、みなに一度に訪れる。

詳細

技法
アーカイバル顔料プリント(ジクレー)
用紙
Canson Edition Etching Rag · Hahnemühle German Etching · Takeo Kakita
エディション
S: 50 · M: 150 (C/S) · L: 50 · XL: 100 (C/L)作家の原エディションで既に販売された番号は原簿に記録され、再発行されることはありません。
作品証明書
全プリントに付属、二か国語、番号入り
配送
国内は約7日(署名入りは10〜14日)。海外は約2週間(署名入りは2〜3週間)。